ドラガリアロスト(ドラガリ)をプレイした感想「高評価待ったなし!」

待ちに待ったドラガリアロスト(ドラガリ)をプレイしてみました、思っていた以上に良質なゲームです、是非プレイすることをオススメしますぜ!!
2018年9月27日にリリースされた「ドラガリアロスト(ドラガリ)」のレビュー記事になります、「任天堂×サイゲームス」ということだけあってかなり注目されていたゲームです。
アプリの見どころ・ポイント
- 美しいグラフィック+戦闘
- 心地よいサウンド(BGM)
- 作り込まれたUI
目次【本記事の内容】
- 1.ドラガリアロストをプレイした感想
- 1-1.メイン画面の作り込みがGOOD!
- 1-2.楽しみたいなら微課金推奨
- 1-3.リセマラは必須
- 1-4.「聖城」のカスタマイズが楽しい
- 1-5.マルチプレイの人気ぶりがすごい
- 2.試しに3000円だけ課金してみた結果
- 3.まとめ:今後の展開に期待してみます
ドラガリアロストをプレイした感想
ドラガリアロスト(以下:ドラガリ)をプレイした感想をまとめました、ゲーム概要やストーリー、雰囲気については公式サイトを見て頂いた方がいいかと思います。
ゲームレビュー目次
- メイン画面の作り込みがGOOD!
- 楽しみたいなら微課金推奨
- リセマラは必須
- 「聖城」のカスタマイズが楽しい
- マルチプレイの人気ぶりがすごい
メイン画面の作り込みがGOOD!
どこにどこの機能があるか把握しやすいメイン画面、非常によくまとまっている印象です、強いて言うならアイテムショップちょっと分かりづらいくらいですかね。
トップに表示されているキャラの動きに加えて後ろで流れているBGMがなんとも心地良い、よく見るとキャラも音楽に合わせて歩いているんですよね。
楽しみたいなら微課金推奨
このゲームを楽しむなら無課金より微課金がオススメ、無課金だとちょっと周りについて行けないかもしれません。
3000円課金で星5キャラ一体確定チケット+ダイヤ1500(10連)もらえる「ウェルカムパック」があるので、ここをまず課金して戦力強化しつつまったり遊ぶのがいいかと思います。
リセマラは必須
このゲームでは星5キャラを持っていないと攻略難易度が上がるのでリセマラは必須と言えます、可能であれば複数体揃えたいところ。
チュートリアルまで進めれば20連分はガチャを引けるので割とスムーズにリセマラ可能、星5キャラを重点的に狙っていけばいいかなと思います、ドラゴンはそこまでって感じですね。
ジャンヌダルクの罠
ゲーム慣れしている人なら名前とビジュアルを見ただけで「こいつが当たりキャラくさいな」と思うかもしれませんが、実はジャンヌダルク(上)はキャラではありません、ドラゴンです。
もちろん星5なので強いのは強いのですが、リセマラで狙うべきは「キャラ」であり「ドラゴン」ではありません、ただ「光属性の星5キャラ+ジャンヌダルク」の組み合わせならリセマラを終えてもOKです。
「聖城」のカスタマイズが楽しい
「聖城」という機能がありまして、ここに色々建築して強化することで、支援アイテムや強化素材を集めたり、キャラのブーストなどなど色々なことができます。
ストラテジーゲームの内政をイメージすると分かりやすいかもしれません、キャラ育成と並行して進めていくことをオススメします。
マルチプレイの人気ぶりがすごい
戦力的にクリアすることが難しいクエストはマルチ機能を使うことで他のプレイヤーと協力することができます、皆の強キャラと力を合わせれば大体のクエストはクリアできます。
募集をしているルームをタップすれば参加することも可能、ただ、リリースしたてだとメンバーがすぐに埋まるので中々入れない時が多いです。
マルチを使った方が効率が良いのでガンガン使っていきましょう。
試しに3000円だけ課金してみた結果
このゲームもしかしたらハマるかもってことでとりあえず3000円だけ課金してみました♪(´ε` )ワクワク
結果は、、、
どうなの?ぶっちゃけ好みじゃないんどが。
でもこういうキャラはスキルが強くてかなり使えます!ってパターンもあるよね(⌒-⌒; )内心凹んでる。#ドラガリ pic.twitter.com/cYTcwL1BAs
— WEBトマト (@MacoApp) 2018年9月29日
この後育てて使ってみたんですが、遠距離攻撃で意外と便利なキャラでした。
今後の展開に期待してみます
3日間ずっとプレイしてみた感想は「普通に面白い」でまとめていいかと思います。
気になる点があるとすれば、AI(おまかせ)の挙動がちょっと「アホ」なところですかね、全て任せっきりだとアホみたいにダメージを受けていることが多いのであまり機能していないのかなって印象を受けました。
グラフィックやゲーム性はもちろん、BGMなど細部までこだわって作られていることがよく分かるゲームなので、私もこのまま継続してプレイしてみようかなと思います。
以上、トマトからでした。
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