【PUBGモバイル】今すぐ使える!iPadのボタン配置【4本指~6本指】
この記事では、PUBGモバイルのiPad用のボタン配置(4~5本指)について解説しています。私が考えたボタン配置はダイヤモンド以上のランクマ対応、あと初心者でも使いやすい仕様にしています。
PUBGモバイルのiPadのボタン配置
私が使用しているiPadのボタン配置は上記の通り。ベースは左2本(親指+人差し指)と右2本(親指+人差し指)の計4本指操作となっています、人差し指を中指か薬指に置き換える事で5本指もしくは6本指に拡張可能です。
①:操作設定は一番左を選択
操作設定は「一番左」を選択、iPadが画面が広いので移動とエイムは別になっていた方が操作しやすいです。特別な理由がない限り一番左を選択してください。
②:ボタン配置をコピーする方法
ボタン配置を自分のiPadにコピーするには「iPadのボタン配置スクショ」を保存して、ボタン配置画面と写真を見比べながら真似していくしかありません(PUBGモバイルにはボタン配置のシェア機能がない)
iPad用ボタン配置のポイント
自分がボタン配置を設定する際に意識しているポイントについて解説しておきます、ボタン配置の参考にしてみてください。
- 射撃&エイムは優先度高め
- 移動&カメラのスペース大きく
- 利き手に作業を多く割り振る
- リーンは射撃時にカバー
- 復活ボタンは真ん中
①:射撃&エイムは優先度高め
射撃ボタンとエイムボタンは可能な限り大きくして「押せていなかった問題」を可能な限り排除。ボタンの位置は自分がiPadを持った時に自然に指が触れる位置にしていて、撃ち合いに集中できるようにしています。
②:移動&カメラのスペース大きく
左下の移動スティックと右下のカメラ操作部分は、スペースを大きく確保して操作の邪魔にならないようにしていて、近くにボタンがほとんどない事が分かるかと思います。移動とカメラは頻繁に動かすので余計なものがあると邪魔。
③:利き手に作業を多く割り振る
ボタン配置の根本として、ボタン配置は利き手側に多く割り振るようにしています。私は右利きなので右側にボタンが集中していて、右手中指でエイムさせて一番繊細に使える人差し指に他全てを任せている感じ(指ごとに役割分担)
④:リーンは射撃時にカバー
リーンに関しては流石に右人差し指が忙しすぎるので(他に影響が出そう)、左側に配置して左中指もしくは左人差し指で押すようにしています。左人差し指で射撃とリーンはカバーできますが、6本指に拡張して中指と人差し指で分担する事も可能です(理想はこっち)
⑤:復活ボタンは真ん中
何気に重要なのが復活ボタンの位置で、基本的にソロ中心なのであれですが、複数人でマッチする時はすぐに押せる位置(ど真ん中が一番分かりやすい)に復活ボタンを配置する事で救助間のタイムロスを減らしています。
今は以上の配置でプレイしていますが、今後の課題としては「右リーン」と「しゃがみ」のボタン配置かと思います。この2ボタンを更に押しやすいように配置して撃ち合い力を高めたいな
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飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。