【PUBGモバイル】すぐ使える!撃ち合いテクニック9選【キルのコツ紹介】

【PUBGモバイル】すぐ使える!撃ち合いテクニック9選【キルのコツ紹介】

PUBG初心者

PUBGモバイルを初めて3ヵ月、敵がBOTなら勝てるけど中身ありの対人だと撃ち合いで負ける事が多い。終盤になると撃ち負けてしまってドン勝つも出来ない、まじどうしよう。泣

この記事では、PUBGモバイルの撃ち合いで勝つコツについて解説しています。撃ち合いで使えるテクニックや小技を駆使すればある程度撃ち合いに負けないスキルを身に付ける事は可能です。

撃ち合いでよく負ける、対人だと勝てない。そんな方に届けます、読んで実践するだけで確実に強くなれます。

PUBGモバイルで撃ち合いで勝つコツ7選

①:エイムと射撃は必ず同時

エイムと射撃は必ず同時
撃ち合い時は必ずエイムと射撃は同時に行う事、これは鉄則です。接敵した際に、「ADS→敵に照準を合わせる→射撃」は論外です、ADSした時には既に照準が合っている状態が理想です。画面中心に敵を捉え続けるクセをつけよう。
 
※ADSとはサイトを覗き込んで狙うこと(正式名称:Aim Down Sight)
オススメ度 難易度
5.0
1.5
  • 基本的に撃ち合いでは常時使用
  • 敵を画面中心で捉え続ける
  • ADSと射撃を同タイミングで行う
  • キルまでを最短で行える(撃ち勝ちやすい)

②:フルオートリコイル制御

フルオートリコイル制御
フルオート可能な銃は必ず連射して撃つこと、その時に生じるブレを抑える技術がリコイル制御です。銃は連射すると大体は上方向にブレます、なのでマイナス方向(下)にエイムを下げる事で照準を維持します。連射すると弾が敵に当たらないという方はリコイル制御が出来ていない証拠。
 
厳しいようですがリコイル制御が出来ないとお話になりません、これは必須で習得してください。
オススメ度 難易度
5.0
2.0
  • リコイル制御敵は撃ち合いで必須スキル
  • リコイル制御できるとキル速が上がる
  • 遠距離になればなるほど難易度が上がる

③:単発銃はタップ撃ち

単発銃はタップ撃ち
「mini14」など遠距離で使える銃はタップ撃ちで連射がオススメ、敵にエイムを合わせて射撃ボタンを連打して敵を倒してみよう。この場合、先ほど紹介したリコイル制御が出来ないと上手く当たらないのでセットで覚えよう。
 
他の武器だと「M16A4」がオススメ、射撃モードを点射から単発に変えて同じようにタップ連打して使うと正直化ける、点射はマジでごみ。
オススメ度 難易度
5.0
1.0
  • 連射可能な遠距離武器におすすめ
  • 連射ではなく単発を連打して使う
  • 中~遠距離に対してかなり有効
  • 使えればMini14やM16A4が化ける

④:飛び出しジャンプ撃ち

飛び出しジャンプ撃ち
遮蔽物から飛び出して敵を迎撃する際にジャンプしながら射撃するテクニック、普通に飛び出せば敵もある程度対応できるが、ジャンプされるとエイムしにくく弾が当たらない、慌ててる間に敵を袋叩きにすればOK。
 
ただし、ジャンプ撃ちすると自分もエイムしにくくなるので、ジャンプ中のカメラ操作やエイムテクニックがそれなりに求められる。
オススメ度 難易度
4.0
4.0
  • 遮蔽物→飛び出す→ジャンプしながら撃つ
  • ジャンプ撃ちする事で被弾を減らせる
  • 1対1の殲滅力が劇的に向上する
  • ジャンプ中のエイムが難しい、要練習

⑤:もぐら撃ち

もぐら撃ち
撃ち合いで射線管理をするテクニックです、具体的には家屋や遮蔽物、稜線を使って頭を出したり引っ込める事で被弾を極限まで減らすことが出来ます(撃ち合いにかなり強くなる)
 
立つと射線が通り、しゃがむと射線が切れる。この動きを利用することで撃ち合い時の展開を自分が思うがままコントロールする事ができます。
オススメ度 難易度
4.0
4.0
  • 家屋や遮蔽物を使って撃ち合う時
  • 被弾を極力減らしたい時
  • 複数の相手を一人で対応したい時
  • 稜線を使ったもぐら撃ちが強い

⑥:レレレ撃ち(ジグザグ撃ち)

【PUBGモバイル】すぐ使える!撃ち合いテクニック「⑥:レレレ撃ち(腰撃ち+左右ステップ)」

レレレ撃ち(ジグザグ撃ち)
近距離かやや中距離で、左右もしくは左右斜めの動きを入れる事で敵からの被弾を劇的に減らす事ができる。撃ち合いで左右に動く奴は正直うざいよね、横方向に弾を当てるのは難しいので実戦上かなり効果的なテクニックだと思う。
 
その代わり、横方向の動きは自分もエイムしにくくなる。ジャンプ撃ち同様エイム力を鍛えておく必要あり。
オススメ度 難易度
3.0
5.0
  • 近~やや中距離の撃ち合いで効果的
  • 左右、左右斜めに動きながら射撃する
  • 左右の動きを入れる事で被弾が大幅減
  • 自分もエイムしにくくなる、要練習

⑦:偏差撃ち

偏差撃ち
動いている敵を狙う時に有効なテクニックです。自分と敵との距離、敵の移動速度から着弾ポイントを逆算する事で、相手が車に乗っていても正確に狙い撃つことができます。
 
相手との距離や移動速度、自分が使っている武器の弾速を考慮する必要があるので難易度は高め、ワンランク上の強者を目指すなら習得必須の射撃テクになります。
オススメ度 難易度
3.0
5.0
  • 走っている敵を狙う撃つ時
  • 車で移動している敵を撃つ時
  • 相手の動きを読む力が必要
  • 武器の扱いに長けてないと難しい

⑧:しゃがみ撃ち

しゃがみ撃ち
撃ち合いはしゃがみ撃ちがクソ強い、近~中距離の場合はしゃがむことで相手の動揺を誘い被弾を減らせる、遠距離は被弾を減らしつつブレが小さくなるので敵に弾を当てやすくなる、その代わり機動力が落ちるので注意。
 
遠距離で撃ち合う時は小まめにしゃがみを挟むのが吉、自分は棒立ちが多いので習慣付けからかな。汗
オススメ度 難易度
3.0
2.5
  • 中~遠距離での撃ち合いで効果的
  • 中距離だと一時的に被弾を減らせる
  • 遠距離だとエイム力が向上しキル速が上がる
  • しゃがむと機動力が落ちる

⑨:置きエイム

置きエイム
敵が出てきそうな位置に予めエイムを置いて射撃するテクニック、動きが制限される位置やアンチの移動など相手の動きが読めそうな時に有効的で、上手くハマれば先手を取ってノーリスクで倒す事ができる。
 
最初からエイムを合わせているので撃つのは簡単、どちらかというと相手の立ち回りを読む先読み力が問われてくる。
オススメ度 難易度
2.0
1.0
  • 遮蔽物を挟んだ撃ち合いで効果的
  • 先にエイムを合わせる事で先手が取れる
  • 相手の動きを読む力が必要
  • 1対1には強いが、他敵の対応に遅れがち

PUBGモバイルの撃ち合い練習方法

いかがでしたでしょうか、今回紹介したテクニックを全てマスターすれば絶対に撃ち合い力は上がります、撃ち負ける確率は大幅に減らせること間違いなし!

ちなみに、撃ち合いの練習方法はトレーニングで的を狙うより、アリーナのTDM(チームデスマッチ)で実戦形式で覚えるのがオススメ。個人的にただ的を狙うより対人で実際に使って練習した方が習得しやすいです。

他にもアリーナのライブラリーもオススメですね、色々な武器を強制的に使う事ができるので武器の好き嫌いに関係なく、純粋に撃ち合いスキルを磨く事ができます、正直言って機能差がそこまで無いのに特定の武器に依存するのはヤバイです。

色々な武器を使って撃ち合い力を高めるのが絶対に良い、とにかく撃ち合いが苦手な人はまずTDMから始めてみよう、詳しい方法についてはまた別記事で解説したいと思います。

今回は以上になります。

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うぇぶとまと|Webエンジニア
うぇぶとまと|Webエンジニア

飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。