エンジニアに資格は意味ない論争について【現場の声】

どうも、とまとです。
今回は「エンジニアと資格」について書きます。

エンジニアにとって資格は必要なのかそうでないのか、資格を取る事に意味はあるのかないのか、昔からずっとあーだこーだ言われ続けてる不毛な論争に終止符を打ちます。

結論、資格はあるに越した事ない。

資格はあるに越したことないです、当たり前です。
自分はIT系の資格を一つも持っていませんが7年近くこの業界でご飯を食べてます、資格を持っていない事で困った事は今のところありません、その上でもう一度言います。

資格はあるに越したことない。

資格はただの紙切れであり結果に過ぎません、大事なのは過程です。資格をとるために何を勉強したか、知識としてインプットできたかが一番重要。そのついでに試験を受けて資格が取れりゃそれに越したことないよねという話。

なので、資格を持っていない事に危機感を覚える必要性は全くありません。資格があろうとなかろうと、振られたタスクをこなすことが出来れば全く問題ないわけです。これが真理です。

以上です。笑

せっかくなので蛇足的に色々書いておきます、興味がある方は暇つぶし程度に読んでみてください。

みんなの意見

本当にその通り。言語化すんごい。
資格を取っても、現場で活かせない、使えないなら意味がない。その人に関しては資格を取っても意味を成していないと言えるかな、発信元の人は資格の取得そのものを否定しているわけではない点にご注意を。
資格を取ること自体は否定しないけど、今すべきことかね?と疑問に思う人は一定数いる印象。現場に入ってからもそうだけど、資格なんてものは現場に入る前に取っておきなさい、だったら今やってる勉強は間違ってなくね?と言われるとそうじゃねーんだよなーと。もちろん状況にもよるんだけどね。
うぇぶとまと

みんなの意見を聞いてて改めて思ったけど、資格いらない説が一人歩きして実際には「資格取っても意味ないよ」って言ってる人はほとんどいなかったっす。

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うぇぶとまと|Webエンジニア
うぇぶとまと|Webエンジニア

飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。