ゲーマー必須アプリ「GameDays」で仮想通貨を貯めよう【超オススメ】
今回はアプリ紹介の企業案件になります、嘘です。この程度のブログに企業が依頼するわけねぇだろ!、、冗談はさておき「GameDays」と言うアプリがゲーム好きにはもってこいの内容だったので紹介しておきます!
ということで今回のテーマは、株式会社イードが提供するゲームライフハック系アプリ「GameDays」になります、ゲーム好きの方は読んで損はないかと思います。
CHECKおすすめポイント
- ゲームで遊ぶと仮想通貨が貯まる
- 記事を読むと仮想通貨が貯まる
- ゲームのトレンド情報が分かる
- ゲームのプレイ状況を可視化できる
「GameDays」とは何だ?
「GameDays」は株式会社イードが提供するゲームライフハック系アプリ、ゲームとブロックチェーンの技術を掛け合わせることで、ゲームに対する熱量を可視化してゲームの楽しみ方をワンランク上げよう!というもの。
百聞は一見に如かず、ってことで実際に機能を見てみましょう。
「GameDays」で出来ること【機能紹介】
機能は大きく2つ、ゲーム情報配信とゲームログ管理、ここにブロックチェーンの技術がスパイスとして加わっています、具体的に見てみましょう。
①:ゲーム情報閲覧で仮想通貨ゲット
「GameDays」ではゲーム系メディアの情報を閲覧することができます、開発元イードが運営する「インサイド」、国内・海外ゲーム情報サイト「Game*Spark」やゲーム情報総合サイト「gamer」などが閲覧可能です(他にも色々ある)
ここで注目したいのは、記事を閲覧すると仮想通貨(以下:トークン)が付与されるという点、記事をシェアすることでも付与されます(投げ銭機能もあります)
記事を読めば読むほどトークンが貯まる、つまり、ゲームに興味があればあるほどトークンが貯まるという仕組みです、ここでいうトークンは「Super Gamers Coin」と「Super Gamers XP」の2種類あるわけですが、お金に換えるなどビットコイン的な使い方は出来ません。
お金にならないのかよ!とガックリした方もいるかもしれません、トークンの目的は公式サイトでこう書かれています。
ゲームを遊んだ時間や、ゲーム情報を閲覧したり、ゲーマーのみなさんのゲームに対する熱量を可視化するトークンです。ゲームを遊ぶことが価値になり、それによってゲーマーにとって少し嬉しい体験ができる、そんなトークンを目指しています。
出典:GameDays公式サイト
②:ゲームログを残して仮想通貨ゲット
世界最大のゲームプラットフォームとして有名な「Steam」と連携すると、遊んだゲームタイトルやプレイ時間をログに残すことができ、遊んだ時間に応じてトークンが付与されます。
ゲームで遊べば遊ぶほどトークンが貯まるってのは面白い、貯めたトークンやゲームログが見える、これこそGameDaysが掲げる「ゲームに対する熱量を可視化する」ということですね。
現在は「Steam」しか対応していませんが、家庭用ゲーム機であるPS4、Nintendo Switch、Xbox Oneも随時対応していく予定だそうです、PCゲーで遊ぶ人は限られているのでここは早く対応してほしいところ。
③:貯めた仮想通貨は特典と交換【予定】
記事を読んだりゲームで遊んだりして貯めたトークンはビットコインの様にお金に換えられない、んじゃこれってどこで使うの?って話なんですが。
現在は記事への投げ銭くらいしか使い道はありません、しかし、今後実装予定の「GameDaysStore(仮)」内でデジタルコンテンツとの交換が出来るようになるみたいです、他にもプレゼントへの応募などで使えるとか。
私としては、今のうちにトークンを貯めておいてストアが実装された時にパーっと使おうと思っています、使い道に関しては色々と考えているみたいなので今後に期待しましょう。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
私はゲーム情報アプリとしてメインで使っていく予定です、ゲームログ機能は正直おまけ程度ですかね、最近はアプリゲーばっかりでSteamを立ち上げる事ってあまりないのよね。
そう考えるとファミ通や4gamerが配信されていないのは痛いな、ファミ通は週刊ファミ通がある分厳しそう、GameDaysは配信されている情報がコアな感じは否めないのでもっとポップな記事があってもいいと思うけどね😁
そこは今後のアプデに期待しましょう、ってな感じでゲーム情報アプリを探している方やSteamでよく遊んでいる方は使ってみてはいかがでしょうか!
今回はここまで、以上になります。
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飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。