【結論】iPad Proにケースは必要なし!最強の使い方を紹介
どうも、トマトです。最近iPadPro使っていて一つの答えが出ました、「iPadにケースは必要か?」という論争に私の手で終止符を打ちます。今まさにお悩みの方はご覧あれ。
iPad用のケースを購入するかで悩んでいる人は多そうなので、私が出した最強の使い方を紹介できればなと思います、私自身も同じ悩みを抱えていた時期があるので参考になるはずです。
iPadにケースは必要なのか!?
「iPadにケースは必要なのか!?」という議論は昔からあるみたいで、私がiPadデビューしたのは去年の2018年12月頃、発売された新モデルのiPad Proを20万ほどで購入しました、正直高い買い物だったので興奮しましたね。
タブレットってパソコンと違って常に液晶部分が露出しているので、キズが付いたり汚れたりするの嫌だなって思い、当時の私はケースなのか保護フィルムなのか悩んだわけです。
結論から言うと、フィルム無しで純正ケース(キーボード無し)を購入(当時の話)、「新型のiPadの液晶は軽いキズならほとんど付かない、そのまま使ってもOK」という口コミを参考にケースだけを選択したわけで、結果から言うとこれは本当でした。
それから約一年、常にケースを付けて使用していた私は、何を思ったのかケースを外して使おうと試みた、、、そこで「ケース無い方がよくね」と思ってしまったわけです。
そこで出した答えとは、最後に紹介しています。結論を先に知りたい方は「私が出した答え、最強の使い方を紹介」からどうぞ。
iPadケースと保護フィルムの比較
結局のところ、ケースか保護フィルムのどっちがベストなのか?ってのはどこに重きを置くかだと思っていて、具体的には「壊したくない」「iPadの良さを生かしたい」の2つがあると思います。
壊したくない
iPadは決して安いものではありません、せっかく勇気を出して買ったんだから壊さないよう大事に使いたいってのが普通の感情、iPad Proなら尚更、私もかなり大事に扱っています。
絶対に壊したくないというのなら「ケースを買うべき」です。
iPadの良さを生かしたい
iPadの良さは「高性能でありながらスタイリッシュ」、そこにケースを装着して分厚くしようもんなら開発者泣かせ、Appleは知っての通り拘りが強い企業で、デザインや軽さ・薄さを極限まで追求した結果があのボディ。
iPadをiPadとして使いたいならそのまま使うのが理想、100歩譲って保護フィルムだと思うわけです。
私が出した答え、最強の使い方を紹介
iPad Pro(ケース装着)を一年使った私が出した答えはズバリ「保護フィルム」をメインとした使用です、この答えに辿り着いた私の考えは下記の通り。
一年間iPadを使って出した私の答え
それなら保護フィルムを貼ろう、落下や物理的ダメージは自分が注意して使えば未然に防げる、でもカバンの中は危ない気がする、それなら持ち運びの時だけケースを付けよう、使う時は外せばいい。これだ!!
- 保護フィルム:皮脂・指紋の汚れ防止 必須
- ケース:持ち運び用・収納用
フィルムは汚れ防止、ケースは持ち運ぶ時や収納用で使い分ける、これが最強かなと。ケースの取外しが面倒くさいという声はありそうですが、私はマグネット装着タイプの純正ケースを使っているので簡単に取外しできます。
ケースはお任せ、少なくとも液晶の保護フィルムは貼っておくべき、私は貼らない方が液晶の力を100%引き出せるとここ一年ずっと思っていましたがこれは間違いでした、サラサラのやつじゃなくてガラスの保護フィルムを貼るのが正解です。
使用したケースとフィルムの紹介
この記事を書いた時点では純正のケースを使用していましたが、新しく出たM1搭載のiPad Proの方は他社製のケースを使用しています、純正と同じクオリティでバカ安いのでまじでオススメ(上記)
高品質かつ安心の国産ガラス、年ごとの貼り直しも考慮して2枚セットがおすすめ、神経質な方はレンズフィルムが同梱されているものを買おう(上記)。他にも背面フィルムを買っておくと万全、自分は買いました。
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飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。