【リネレボ】友情ガチャで装飾品は大当たり!?データ集めて徹底検証!

【リネレボ】友情ガチャで装飾品は大当たり!?【データ確率公開】

「友情ガチャって回す意味ある?」「装飾品出にくくない?」そんな疑問にデータをもってお答えします。

友情ガチャと言えどガチャであることに変わりはありません。友情ガチャで何が出るのか知りたい方や排出率、割合、確率に興味がある方は参考にどうぞ。

最初に言っておきます、「どのゲームもコツコツが大事」です(積み重ねが大事)。

1日1回無料ガチャ(課金ガチャが1日1回だけ無料)があることから、友情ガチャは軽視されがちです。

そんな可哀そうなガチャについてデータを取り検証することで活路を見いだせればなと思います。

本記事では、無課金や初心者の方向けに、リネレボのガチャ要素の一つである「友情ガチャ」について解説しております。

友情ガチャについて徹底検証

友情ガチャについて徹底検証

なぜこんなめんどくさい事を進んでやるのか?

そこにガチャがあるからです。ちょっと良い感じに言ってみた。

そもそも友情ガチャとは?

友情ガチャとは、友情ポイントを使用することで回すことができるガチャのことです。

1日1回無料ガチャとは別物で、以下の通りです。

  • 友情ガチャは1日3回まで無料
  • 手に入る装備のランクはN~R

それぞれ簡単に解説します。

友情ガチャは1日3回まで無料

友情ガチャで使用する友情ポイントは簡単に手に入ります。

ですので、赤ダイヤを消費するレア装備召喚(1日1回無料ガチャ)より無料で回せる数が多いということです。

そもそものガチャのグレードが異なるから、ということですね。

手に入る装備のランクはN~R

レア装備召喚ではR~UR装備の排出となっていますが、友情ガチャではN~Rまでとなっています。

これも1日3回も無料で回せる理由の一つですね。

検証方法

試行回数を稼ぐために持てるキャラをフル稼働し1日3回ずつガチャを回します、それ以上は回しません。

友情ガチャなのに、友情ポイント使いたくないんですよね!!コレドウイウコト。

結果をGoogleスプレッドシートに入力します、入力するデータは装備のランクと装備の種類です。

最終的に合計回数と比較し確率や割合を見ていきたいと思います。

検証結果、装飾品出にくい説否定か!?

検証結果、装飾品出にくい説否定か!?

コツコツデータを集めること数週間、思っていた以上にイイ感じのデータに仕上がったと思います。

装飾品が特別出にくいと感じている方には意外な結果に。

装備別の割合は均等

武器・防具・装飾の割合

武器・防具・装飾の割合

武器(18.3%)、防具(65.8%)、装飾(15.9%)。

一見均等ではないように見えますが、防具は頭,胴,手,足の計4か所ありますので防具を4で割ってみるとほぼ均等ですね。

といっても装飾もネックレス,イヤリング,リングと複数ありますので、もうちょっと出てほしいと感じるのも無理ありませんね。

Rはなかなか出ない

ランクごとの割合

Rはなかなか出ない

N(87.9%)、HN(10.9%)、R(1.2%)。

Nばかり出るというのは仕方ありません、最低ランクばかりでるのはガチャの宿命。

それを差し引いてもRのしょっぱいこと、レア召喚で背景装備が出にくいのとは訳が違います、所詮Rです。

レベル上げ素材集めとしての使い道

出てくる装備がほとんどNとなるとレベル上げ素材としても厳しいような気がします。

装飾品はモンスタードロップしにくいので、それを考慮すると装飾品集めとしては優秀です。

Rが出れば当たり、Rの装飾品が出れば大当たりといったろころでしょうか。

まとめ

まとめ

本記事の内容を簡単にまとめました。

  • 武器・防具・装飾の出現割合は均等
  • Rの確率がかなり低い
  • 装飾品集めとしては優秀

友情ガチャは無料分だけでも必ず回すようにしましょう。

運営に物申す!友情ガチャで装飾品を出やすくすればかなり役割を持てるようになるのではないでしょうか?

最近はバグや鯖落ち、イベントの不具合でメンテナンスが絶えませんが、こんな小さなところも見てくれるようになると嬉しいですね。

まだ、リリースされて間もないゲームですので温かく見守っていきたいと思います。

検証の精度を高めるためにも継続してデータを集めていきたいと思います。

それでは今回はこのへんで、デポ鯖で会いましょう!

コメント (0)

コメントする人

セキュリティのためreCAPTCHAを利用しています。
Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。
うぇぶとまと|Webエンジニア
うぇぶとまと|Webエンジニア

飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。