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職業訓練でWEBデザイン科を受ける未来、結論を言うと「就職」できます。

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WEB系で働きたい人WEB系で働きたい人

将来を考えると手に職を付けて働かないとダメ。そこで私は考えた、WEB系なんかどうだ、職業訓練のWEBデザイン科に通えばお金をもらいつつスキルを身に付ける事ができる、未経験の自分もいつかはWEBデザイナーに、ぐふふ。

職業訓練でWEB系の技術(WEBデザイン科など)を学ぼうと考えている方にオススメの記事です。記事の内容は下記の通りで、学べる技術的な話と職業訓練後の就職・転職について具体的に書いています。

目次【本記事の内容】 [ click ]

この記事を書いている私(WEBトマトと申します)は、現在WEBエンジニアとしてWEB系の会社で働いていることから、読者の方にはかなり現実的な情報を提供できるかと思います、職業訓練でWEBデザイン科の卒業生を採用面接で見た事もありますので、割と身近ですね。

職業訓練(WEBデザイン科)を受ける期待値

まず最初に職業訓練でWEBデザイン科を受講する期待値について。

お金と生活の問題を解決

職業訓練のメリットは説明不要ですよね、ご存知の通り職業訓練の利点は無料(書籍やテキスト代はかかる)で専門の講師からスキルを学べる(スクールに通える)ということ、更に条件を満たせば月10万の給付金までもらえるので生活の援助も受けられる。

「手に職付けて別の仕事に挑戦したいが時間がない、お金も余裕がない」、スキルを学んで就職・転職を考えた時のコスト的な問題を解決できるのが職業訓練のメリットです、私もかつて通うか考えたことがあります(結果利用せず)

得られるスキルは貧弱

ただし、職業訓練で身に付くスキルは貧弱で、やる気のある独学と比べるとかなり劣ります、技術的な部分は「どうやって勉強していけばいいか分からない」という自走力がない人たちを想定している感があり、必然的に学習の内容も薄くなっています。

なので、職業訓練からWEBデザイナーないしWEB系の人になりたいって事なら、スクール以外での自己努力は必須、教わるだけで何か得られると思ってはいけない、職業訓練はあくまでキッカケに過ぎないという事を理解しておこう。

実務で必要な知識は得られにくい

職業訓練(三か月)で全て教えるのは不可能、基礎的な知識や最低限必要なスキルを中心に教わるので、実務で使う実践的なスキルは得られないと思ってください、「後は働いて学べ」ってのがスクールのスタンスです。

WEBデザイン科からの就職状況について

職業訓練(WEBデザイン科)からの就職状況について

次に職業訓練(WEBデザイン科)からの就職状況についてですが、現状としては未経験でも採用する会社はあります、私が働く会社でもWEBデザイン科卒の未経験者を何人か雇っているわけですし。

・職業訓練でスキルを学んで独立可能?
職業訓練で得たスキルだけでは独立(フリーランス)なんて無理です、そこに300%増しで独学すれば可能かもしれません。現実的な話をするなら、「職業訓練」→「就職」→「独立」って流れになると思います。

人手不足と未経験のハードル

WEBを含むIT業界って基本的に人手不足なので、猫の手も借りたい的感じで未経験者もドンドン雇っていく会社も多いです、そういう背景があるので職業訓練から就職や転職ってのは十分可能なんですよ。

ただし、未経験というハードルを越えるのは簡単ではありません、「未経験可」と書いてある求人に応募して一発で採用される可能性はかなり低く数をこなさないと厳しい、未経験者の育成はコストがかかるので慎重に採用したいってのが理由です(だから採用時には自走力を重視する)

※ここで言う「自走力」とは、分からない事を自己解決する力のこと。

職業訓練からの採用例

私が働く会社でも何人か未経験者(WEBデザイン科卒)の人を雇っているわけですが、採用の背景はやっぱり人手不足でして、未経験なのでスキルは期待せず伸びしろ重視で採用しています、その過程で結構落とした人も多いですが😅

実際にあった採用面接の凡ミス【注意】

注意:実際にあった採用面接の凡ミス(職業訓練WEBデザイン科編)

最後に、採用面接で見かけた「あちゃ~」と思えるミスを紹介しておきますので、これから面接に臨む方は参考にしてください。

ポートフォリオ提出時のミス

結論から言うと、採用面接で提出するポートフォリオ(作成物)はオリジナリティを加えたものにしましょう、スクール過程で作成物をそのまま面接で提出するのは避けること。

理由は単純にポートフォリオとして評価されないからです、最悪のパターンは他の応募者と同じものを出してしまうことで「あれ?これどこかで見たような、、、あ、昨日来た人とほぼ同じじゃないか、スクールで作成したやつをそのまま出しやがったなコイツ!」となりかねません(実話です)

上の場合はスクール卒業のタイミングで求人に応募すると稀に起きるアクシデントではありますが、そうでなくともテンプレートや学習教材過程で作成したものかどうかってのはWEB経験の長い人なら大体分かります。

スクールでの作成物を提出はマイナス評価

逆に「スクールで作成したものがこれです」と現在のスキルレベルを馬鹿正直に話した場合も評価はマイナスに働きます、未経験者に求めるのはスキルではなく伸びシロなので、言われたことしかしない人を雇う気にはなれません。

それでなくともWEBはクリエイティブさが求められる世界です、将来WEBデザイナーになりたい人、コーダー希望だとしても、提出するポートフォリオには他の人にはない独自性を加えて「私はやるぞ!」という意欲を見せるようにしましょう。

面接で「以前からWEBに興味があって、、、」「もの作りが好きで、、、」という自己アピールをする人は多く見かけますが、行動が伴っていない事がほとんどで、それを言うなら提出物もその言葉を裏付けるものにしましょう、出来合いものもを出されては信用できないよ😅

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