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「未経験からプログラマーになるには?」←大事なこと全て教えます【成功談】

THOUGHT

未経験からプログラマーになりたい人プログラマーになりたい人

「プログラマーになりたいんだけど実務経験がない(未経験)からハードルは高め、でもそこを乗り越えてる人はいるわけで、そういう人ってどんな勉強しているんだろう、コツがあるのかな?」

こんな疑問に答えます。
本記事では、未経験からプログラマーを目指す際に大事なこと・必要なことについて解説しています(経験談あり)、面接で落とされたばかりで落ち込んでいる人は是非読んでみてください。

目次【本記事の内容】 [ click ]

本記事を書いている私も未経験からプログラマーになった一人でして、そんな私の成功体験から記事を書いています、当時が2017年だったことを考えると比較的新しい情報(内容)ですね。

デビューして思う事、こうしておけば良かったなという気付き、採用担当の方から頂いたアドバイスを踏まえて解説を入れていますので記事の質は担保できているはずです。

プログラマーになるために必要なこと3つ

プログラマーになるために必要なこと3つ

私が未経験からプログラマーになる上で大事なこと・必要だと感じたことについて解説しておきます。

大事なこと・必要なこと

  • ある程度の知識
  • 未経験求人の数
  • 折れない心

それぞれ解説します。

①:ある程度の知識

求人によくある未経験とは実務経験がないことを意味します。なので、ある程度の知識やスキルは絶対に必要です、向こうは即戦力は期待していないにしろド素人は求めていません(そりゃそうだ)

スキル的な部分は独学やスクールで補えばいいと思いますが、あまりに高度なレベルを求めると時間がかかりすぎますし挫折率も高くなるので、「ある程度の知識」があればとりあえずはいいかなと思います。

ある程度の知識とは?

面接時に支障がないレベルの知識と理解してもらえればOK。

各言語の役割やプログラミングの基礎を押さえておけば問題ないです、その業界に対して抵抗がないことが相手に伝われば大丈夫、もちろん上位のスキルがあるにこしたことはないです。

WEBトマトWEBトマト

採用担当者や担当講師(SE)から「未経験採用の時点で高度なスキルは求めていないし期待していない、伸びしろがある人材を優先的に採用したい」と聞きました(採用後に聞いた話)

知識は資格でカバーできない?

知識としての資格は個人的にはアリだと思っていて(基本情報処理以上なら)、現場に出た時に資格から得られたITリテラシーに救われる事も多々あるので無駄にはなりません、これは断言できます。

ただ、「プログラマーになりたい→知識を付けるために資格を取る」ってのはオススメしません、あっても無駄にはならない程度であり、今そこに時間を割くのはもったいないし効率が悪い、つまり今は無くてもOKです。

②:未経験求人の数

プログラマーの未経験求人が少ないと苦戦を強いられるかもしれません、求人の数だけチャンスがあるって感じなので少なければそれだけチャンスが少ない。

結局のところ数打ちゃ当たるみたいな感じで面接に臨むことになるので、求人の数が少ないとそれができません、私が未経験からプログラマーになれた背景には「面接の数をこなした」という部分が大きい。

住まいが地方で求人が少ない場合は他県から探しましょう、そこで行動に移せる人は必ず成功します、その行動力は面接でもアピールできるので前向きに考えましょう。

私の場合、大阪を中心に探していたのでそこまで困りませんでした(たくさん落とされましたが)、ちなみに東京は大阪以上にプログラマーの未経験求人が多いです、会社自体多いのでそりゃそうですね。

③:折れない心【一番大事】

先ほどの「未経験求人の数」について補足する形になります。

面接では未経験というハードルを越えられず落とされる事がほとんどですが、そこで自分には無理かもと諦めず、面接を受け続けることが大事です、折れない心を持ちましょう。

ここは完全にマインドになるのですが「面接で落とされても常に前を向き、受け続ければ何かどこかに引っかかるだろう」と思い込むことが大事、私は常にこのスタンスで実際に成功しました。

「落ちるのはイヤだ」→「しっかり勉強してから」→「求人に応募」

よくあるパターンですがこれはオススメできません、そもそも「しっかり」って何だよ(定義が不明)、時間もかかるしその間に良求人も流れてチャンスを失う、時間をかければ成功するのかい?

独学のコツ・効率よく勉強する方法

独学のコツ:ある程度の知識

求人に片っ端からアタックするといってもその過程で勉強は必須、ですので独学のコツについても触れておきます。

ポイントは挫折しない程度に効率よく取り組むこと。具体的には、挫折しないよう「上位言語は選ばない」、時間を無駄にしないよう「勉強の過程で作成物を用意する」ですね。

上位言語は選ばない

まず上位言語は選ばない様にしたほうがいいです。

上位言語 = 高度な言語

上位言語の基準は人によって異なりますが、オブジェクト指向言語はだいたい上位言語です、使えればかなり強力なスキルになりますが、その分ハードルはかなり高く初心者が手を出すとほぼ挫折します。

んじゃどの言語がいいんだよ!

「フロントサイド言語+PHP」がオススメです、理由は「学びやすい」「組合わせやすい」「応用しやすい」というメリットがあるからです。

詳細については次のセクションで解説。

勉強の過程で作成物を用意

学ぶ言語としてはHTML/CSS/javascriptPHP、これらはかなり学びやすく初心者の方にもオススメです。

今挙げた4つの言語はそれぞれ組み合わせて学ぶ事が可能でして、javascriptやPHPなんかは上位言語に通じるものがあるので応用も効きます(次に繋げやすい)

これらはWEBを得意とする言語でもあるのでWEB系プログラマーとしての方向転換も可能です、実際に私はシステム系プログラマーからWEB系プログラマーとして再転職に成功しました(最初からそこを狙うのもアリ)

この4言語はドットインストールプロゲートを使えば数日で基礎を学びます、その後は自分で何か作りながら理解を深めていくだけ。

方向性の例を載せておきますので活用してください、下記になります。

  1. HTML/CSSで静的ページを作る
  2. HTML/CSS/javascriptで計算ページを作る(WEBアプリ)
  3. ②のPHPバージョンを作る(javascriptは使用してはいけない)
  4. HTML/CSS/javascript/PHPを使ってアンケートサイトを作る
  5. HTML/CSS/javascript/PHPを使ってECサイトを作る

未経験プログラマーとして入社した際に研修プログラムで学んだことを参考にしてみました、各言語を上手く織り交ぜながら学べるので効率が良いです、簡単すぎず難しすぎずで挫折しにくいよう工夫しています。

PHPはかなり実践的な言語なのでオススメ、面接時に「PHPを勉強しました」とアピールするより「ECサイトを自作しました」と言えれば採用される確率はグッと高まります(資格とは比べ物にならない)

・面接で作成物が重視される理由
作成物があるとその人のスキルを測りやすく行動力も伝わる。
 
例えば、「PHPを勉強しました」だとスキル感や熱量をイメージしにくく評価しづらいですが、「PHPを勉強しECサイトを作ってみました」だとECサイトを作れるレベルのスキルがあると客観的に分かりますし、実際に作ったという行動力も評価できます。

ここまで読んで「ちょっと自分には難しいかも」と感じたのなら独学は諦めてオンラインスクールに通いましょう、挫折したら元も子もない、「挫折 = 機会損失」なので自分にとって良い事なし、それならお金を払ってでも通うべきです。

面接を受ける時のコツ

面接を受ける時のコツ

一応面接時のコツなんかも解説しておこうかなと。

私の勤めていたIT会社の採用担当者にから聞いた話を参考にしてみました、下記のとおりです。

  • やる気・元気・根気
  • 作成物の提示

上位の資格でないと評価されないので省いています(持ってる時点でだいたい執務経験者かと)、資格をアピールしてもいいですが取りに行くほどではないですね。

「やる気・元気・根気?」詳しく解説しますのでそこは気にしないでください。笑

やる気・元気・根気

入社後に採用担当者に聞いた話だけではピンとこなかったことなんですが、現場に出る(実務に就く)と分かったこと3つ。

  • やる気:向上心
  • 元気:コミュニケーション能力
  • 根気:挫折しない心

やる気:向上心、常に新しいプログラムや環境が出てきます、そこにどん欲に取り組み姿勢がプログラマーに必要不可欠です、ITは常に進化し続けます。

元気:コミュニケーション能力、いわゆる「コミュ力」は必須、他のプロジェクトメンバーと連携を取りながら作業するので人見知りとか通用しません、ある程度喋れないと現場に出てから苦労します。

根気:挫折しない心、これは色々ありますが、最初のうちは単調な作業ばかりで「プログラマーなんだよな?」と思う事も多いかと、そこで投げ出さずに最低1年は続ける忍耐力が必要です。

つまり、面接時には上記3つを自然にアピールできると好印象です、例としては「やる気=実際に作ってみた(作成物)」「元気=面接時の受け答え」「根気=対応力をアピール」なんて感じですかね。

作成物を提示する

面接では「作成物・ポートフォリオを提示するといい」というのは事実ではありますが、実はこれだけだと不十分です。

その過程で何を得れたのかを答えれるようにしましょう、採用担当者は営業担当を兼任している事が多いので提示しただけでは「で?」なんて反応も少なくありません(合否はPG・SEの意見も考慮します)

行動力とコミュ力をアピールできると尚良し、しっかり喋れる人を採用担当者は好みます。

※補足:面接時にコミュ力が評価されやすい理由
未経験から自社開発に参加できるのは稀、となると客先常駐として出向することになります、その間のサポートは担当営業とやり取りすることになるので喋れない人の管理はめんどくさいんですよね。
 
コミュ力が低いと、「コミュ力低い→人間関係を築けない→担当営業に相談しない(しづらい)→辞める」なんてことが実際によくあるという背景もあります。

まとめ:選ばれる側から選ぶ側へ

まとめ:選ばれる側から選ぶ側へ

本記事の内容を簡単にまとめました。

プログラマーになるために必要なこと

  • 基本的なプログラミングの知識・スキル【高度なものはいらない】
  • 未経験求人の数【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】
  • 折れない心【面接で落とされても折れないマインド】

こんな感じですね。

求人は常にチェックして良いのがあれば応募しましょう、その間に独学で勉強するなりスクールに通うなりしてインプットしておきましょう。

面接で落とされても失うものは多少の時間だけ、そこで挫折せず次の求人を探し知識をインプットし続ける事が大事です。

あなたの心が折れない限りチャンスは常に目の前にあります。

記事は以上になります。

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