【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順!2パターン解説

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順!2パターン解説

うぇぶとまと / Webエンジニア

ニューステでは、前作のPUBGモバイルと最速降り手順が違うようなので戸惑いましたが、有志の方が検証動画をアップしていたので記事にまとめておきます。

この記事では、PUBG: NEW STATE(ニューステ)で最速降りする手順を紹介しています。パラシュートの最速降り手順はロングとショートで2パターンあるので目的に合わせて使い分けてください。

パラシュート最速降り手順/ロング

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順まとめ

出典:まっちゃゲーム|YouTube

PUBG: NEW STATE(以下:ニューステ)で最速降りの方法は、YouTubeでまっちゃゲームという方が上記の手順で解説していました。目的地まで少し距離がある場合はこの最速降り手順を使うといいでしょう。

パラシュート最速降り手順/ロング

  1. 目的地まで1660mで飛ぶ
  2. 目標地に向かって上を向く
  3. パラシュート手前で真下を向く
  4. パラシュートで前に進む

それぞれ解説します。

①:目的地まで1660mで飛ぶ

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順ロングVer「①:目的地まで1660mで飛ぶ」

輸送機に乗ったらマップを開いて、航路線上から1600m以内にピンを差し目的地を決めます。カメラの方向は常に目的地に向くようにしておきます(画面上部の方角とピンを合わせる)

②:目標地に向かって上を向く

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順ロングVer「②:目標地に向かって上を向く」

目的地に向かって飛んでいる間は移動スティックはずっと上にして、カメラは上に向けておく。同時にフリールックを使って敵がついて来ていないか確認しておくと索敵も兼ねられるのでオススメです。

③:パラシュート手前で真下を向く

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順ロングVer「③:パラシュート手前で真下を向く」

高度計を見て、白色のメーターからちょうど倍あたりでカメラを真下に向けます。タイミングを間違えると若干届かなかったり行き過ぎたりするので注意してください。といっても全然難しくないのでご安心ください。

④:パラシュートで前に進む

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順ロングVer「④:パラシュートで前に進む」

パラシュートが開いたタイミングで目的地まで160mなら成功です、前後した場合は微調整しながら前に進めばOKです、慣れるまで少し時間がかかりますが是非お試しください。

パラシュート最速降り手順/ショート

【PUBG: NEW STATE】パラシュート最速降り手順ショートVer

航路線上から目的地まで200m以内と距離が短い場合は、直下降りが使えます。先ほど解説した最速折り手順と比べてると、かなり簡単なので初心者の方にオススメです。

パラシュート最速降り手順/ショート

  1. 目的地に方向を合わせる
  2. 目的地まで200mで飛ぶ
  3. 移動スティックを上にする
    カメラは真下にする
  4. パラシュートで前に進む

まとめ

今回解説した内容をまとめます。

最速降り手順まとめ【ロング】

目的地にピンを指し方向を合わせた上で、1660mのタイミングで輸送機から飛ぶ、カメラを水平より上にし移動スティックを上にした状態で目的地に向かう、パラシュートを開く手前(高度計の白い部分の2倍の位置)でカメラを真下に向ける、パラシュートが開いたら微調整しつつ目的地まで進む。

この場合だと、航路から1600m以内を対象としているので、それ以上に遠いエリアに行きたい場合は、着地してからの道中で車両を拾って向かいましょう。

最速降り手順まとめ【ショート】

目的地にピンを指し方向を合わせた上で、200mのタイミングで輸送機から飛ぶ、カメラを真下にし移動スティックを上にした状態で目的地に向かう、パラシュートが開いたら微調整しつつ目的地まで進む。

目的地までの距離が短い時は、上記の手順で直下降りするのがベスト。こっちのやり方は多分誰でも出来そう、是非お試しあれ。

うぇぶとまと / Webエンジニア

ニューステでは、前作のPUBGモバイルでは主流だった斜め降りを使った最速降りが出来ない仕様となっているため、今回解説した手順を踏んで最速降りに挑戦してみよう。以上。

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うぇぶとまと|Webエンジニア
うぇぶとまと|Webエンジニア

飲食→派遣→IT系ベンチャーに転職。
本業をベーシックインカムとし、やりたい事に挑戦するWebエンジニア。