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プロゲーマーになるにはどうしたらいいか?←現実的な方法を解説【高校生OK】

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好きな事で生きていく、自分はゲームが好きだからプロゲーマーになりたい。高校生だけど進学はしない。なので、ゲーマーのなり方を教えて欲しい。

こんなニーズに答えます。

この記事では、高校生や社会人の方がプロゲーマーになるための方法論を解説しています。得意なゲームを仕事にプロを目指したい方に向けて書きました。ゲーマーを目指す若者に届け!

目次【本記事の内容】 [ click ]

プロゲーマーとは

プロゲーマーとは

まず最初に、プロゲーマーの定義について説明しておきたいと思います。

そもそも、一般的に言う「プロゲーマー」に明確な基準はありません、資格も必要なければプロゲーマーになる為の試験があるわけでもありません。なので、ここでは私が考えるプロゲーマー像をベースに解説していきたいと思います。

私が考えるプロゲーマーの姿

プロゲーマーとは、ゲーミングチームに所属するか、個人でスポンサーを獲得した上で、ゲーム大会に出場する事で賞金を得て、それらの収益をメインに生計を立てている者のこと。

つまり、ゲームの大会に出場する事で生計を立てられているのであればプロゲーマーと私は思っています。逆に、大会に出なくても生活できる人、例えば動画での広告収入やゲーム配信などの投げ銭がメインならストリーマーだと私が考えます。

これを前提に、プロゲーマーになるには何が必要かをこのあと解説していきたいと思います。

補足:ストリーマーとは

元々はライブ配信を行っている人を”配信者”と呼んでいましたが、最近ではゲーム配信で生計を立てている人をストリーマーと呼んでいます。ストリーマーの主な収入は配信を視聴している視聴者からの投げ銭や広告収入です。

引用:e-sportsストリーマーとは

プロゲーマーになるために必要なこと

プロゲーマーになるために必要なこと【高校生含む】

プロゲーマーの先駆者である方、最近までアマチュアだったけど最近プロになった方を参考に、何年もeスポーツを見てきた私の知見からプロゲーマになる為に必要なことをまとめました。

プロゲーマーになるポイント

  • プロリーグへの参入
  • ゲーミングチームへの加入
  • スポンサーの活動
  • ゲーム配信
  • SNSの配信

それぞれ解説します。

①:プロリーグへの参入

プロゲーマーになる為に一番重要なのはプロリーグへの参加です、これは避けては通れません。優勝する事で大金を獲得できる大会に積極的に参加して入賞を目指しましょう。結論、大会に出場して生計を立てられたならプロゲーマーの仲間入りです。

ただし、大会の規模が小さいと生活できるほどの賞金が手に入らないので、公式プロリーグなど大規模大会への出場が条件になってきます。当然ながら、ゲームの実力を高めてライバルを蹴散らせる実力も必要です。

eスポーツ向きのゲームを選ぶ

このゲームなら勝てる、自分もプロゲーマーになれるかも。残念ながらゲームは選ぶ必要があります、先に結論を言うとeスポーツ向きのゲームタイトルで勝負してください。逆算的に考えれば、公式プロリーグのあるゲームを選ぶ必要があります。

カードゲーム、格闘ゲーム、FPS/TPSゲームなど頭を使うゲームはeスポーツ向きと言えます、賞金総額が数十億を超えるゲームタイトルもあるくらいです。最近だとPUBGモバイルなどスマホゲームも活気はありますが、熱量や盛り上がりはPCゲームの方が上です。

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スマホゲームでもプロゲーマーになれるけど、PCゲームの方が大会も多く賞金も桁違いなのが現状です。とはいえ、スマホゲームのeスポーツ市場も伸びしろはある。

②:ゲーミングチームへの加入

プロゲーマーになるにはゲーミングチームへの加入が一番現実的です。その理由は、ゲーミングチームへの所属 = プロゲーマーと呼べるからです。チームレベルでの参加が条件の公式プロリーグは割と多く、複数人でチームを編成して戦うゲームは大半がそうです。

なので、公式プロリーグに参戦する為にゲーミングチームに加入する、ゲーミングチームに加入する為に実績を作る、実績を作るために小規模な大会に出場して結果を残す、これがプロゲーマーになる上で一番シンプルな手順かと思います。

ゲーミングチームへの加入方法

ゲーミングチームへの加入はプロ選手による紹介が多くハードルが高めな印象。なので、最初はアマチュアチームへの参加を目指すのが現実的です、小規模な賞金大会やスクリムと呼ばれる練習試合に出場し結果を残せば勧誘されやすいです。

アマチュアチームでも有名どころに加入できれば、公式プロリーグの2部大会に出場できる可能性があります。2部リーグで上位入賞する事で、1部リーグ(プロリーグ)の下位チームと入れ替えも行われる場合もあるのでチャンスは十分あります。

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なので、プロゲーマーになるには公式プロリーグの有無や、アマチュアからの昇格が可能か大会概要を調べたりと、ある意味で打算的なキャリア戦略が必要となります。

③:スポンサーの獲得

プロゲーマーになる為には、選手活動をする上でのスポンサーを獲得する活動も必要になります。ただし、これは状況によっては必ずしも必要というわけではありません。

スポンサーを獲得できると、必要なゲーム機材を支援してくれたり、生活面を補助してくれたりとゲームに集中できる環境が手に入ります。SNSプロフィールやユニフォーム、ゲーム配信時に企業ロゴを載せて宣伝する対価として支援してもらう感じですね。

ゲーミングチームに加入すると?

ゲーミングチームに加入すると、チームレベルでスポンサー契約されている事が大半なので、スポンサーを獲得する為の活動を選手個人がしなくていいのはメリットかと思います。スポンサーはゲーミングチームを支援し、チームが選手を支援する構造です。

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最近だと、魔法のソファで有名な「Yogibo」が人気ゲーミングチーム「Reject」とスポンサー契約を締結して話題になってましたね。

④:ゲーム配信

プロゲーマーになるにはゲーム配信をするのもオススメです。ゲーム配信をすると影響力が高まるので目に留まりやすく、実力が評価されればゲーミングチームもしくはアマチュアチームへの所属に近道となります。

副産物的にゲーム配信で収益を得られる可能性もあるので、個人の場合は大会で負けて賞金を得られない時の金銭的な補助にもなりますが、一番の目的は、実力を評価してもらう為の影響力を付けるため。なので、ゲーム配信に時間が取られて練習がままならないなら控えるべき。

とはいえ、ここ最近の動画や配信需要を考えるとゲーム配信はマストでやっておいた方がいいのかなと思います。取り組んでおけばプロゲーマーになれなかった時や引退後の収益面でのリスクヘッジにもなりますし。

⑤:SNSの配信

プロゲーマーになるにはSNSで配信するのもオススメです。これはゲーム配信と同じ目的で影響力を高めるためです、ゲーミングチームやアマチュアチームへの加入はSNSを通してやり取りする事も少なくないので、最低でもアカウントは作っておくべき。

SNSプラットフォームはTwitterがオススメです。アカウント名は活動名(ゲームキャラ名)にしておいて、プロフィールには大会実績を載せておく、アピールしたい情報や動画を固定ツイートにしておくとお声がかかりやすいかも。。?

SNS配信はプロゲーマーへの近道

SNSは動画と違って手軽に配信できるのでマストでやっておくべき、プロゲーマーになりたいならTwitterをやる時間が無いとは言わせない。ツイート内容は、ゲームに役立つ情報や、自分が活躍したシーンをハイライト動画にしてツイートしておくとフォロワーが増えやすい傾向にあります。

影響力を付けるとチームに加入するハードルが下がります。理由はシンプルでして、影響力のある選手がチームに加入する、チームの露出が増える、露出が多いとスポンサーが付きやすい。選手とチームにとってWIN!WIN!の関係を築けるSNSは最早やらない理由がありません。

プロゲーマーになる手順まとめ

プロゲーマーになる為の確度の高い現実的な手順【高校生含む】

ここまで解説した内容を踏まえて、プロゲーマーになる為の確度の高い現実的な手順は以下の通りです。

プロゲーマーになるには

  1. ゲームの腕を高める
    →ゲームが上手くないとプロにはなれません、誰にも負けない自信が付くまでひたすら練習あるのみ
  2. SNSや配信で影響力を高める
    →SNSやゲーム配信で影響力を高めておくと、チームに勧誘される確率も上がります、個人の場合はスポンサーを獲得できる可能性も高まる。
  3. 大会や練習試合に出る
    →賞金大会や練習試合に出場して実績を作りましょう、競技シーンで露出を増やして実績を積めばチームへの勧誘チャンスが高まります。
  4. アマチュアチームに加入する
    →飛び級でプロゲーミングチームへの加入は現実味がないので、まずはアマチュアゲーミングチームへの加入を目指して、大会への出場機会を増やしましょう。
  5. プロゲーミングチームに移籍する
    →アマチュアチームで結果を残して(エース級になる)、移籍という形でプロゲーミングチームから引き抜きとなれば見事プロゲーマーの仲間入りです。

上記の流れがプロゲーマーになる手順として、一番現実的なのかなと思います。

チームに属さないプロゲーマー

チームに属さずプロゲーマーになる場合は、チームからの支援が無いので頼れるのは自分だけ。なので、世界大会での入賞経験など大きめの実績を作ってスポンサーを獲得する、スポンサーからの支援とは別にゲーム配信などで収益を上げて生活の足しにする。

一つ間違えればストリーマーの道を歩むことになるので注意は必要です。ゲーミングチームによってはストリーマー部門があるので、そこからプロゲーマーになるのも手ではありますが、どちらかと言えばプロ選手として現役を退いてからストリーマーになるのが一般的です。

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いかがでしたでしょうか。割と現実的な話で再現性が高い自信はあるので、プロゲーマーになりたい方は是非参考にしてみてください。ではでは。

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